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2018年05月02日

マルコ・ロイス、ゲッツェと相手GKパヴレンカを賞賛

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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確かにマルコ・ロイスは、この試合で唯一ブレーメンのゴールを破ることに成功した選手だ。しかしその前半19分にあげたその1得点のみに終わってしまった背景には、ブレーメンの守護神ジリ・パヴレンカが大きな役割を果たしている。「今日の彼がみせたパフォーマンスは、まさにワールドクラスものだったと思うね。それは確かだよ」と、TV局スカイに対して語ったロイスは、「試合終了間際でも本来守れないようなボールも守ってみせた。彼には大きな賛辞をおくりたい」

そのためロイスは、痛み分けに終わったチームに対するネガティブなコメントはでていない。「僕たちのパフォーマンス自体は悪くなかったと思う。あれだけのセービングを見せられては、文句なんて言えるものではないよ」ロイス自身もこの試合で、先制点を決めたプレー以外にも2つのビッグチャンスを逃していた。

特に前半43分のプレーについては、ロイスがGKと1対1という状況でパレンかに弾かれており、「僕からみれば本当にわるいプレーだった。もしパヴレンカが触らなければ、決まっていただろうに。」

さらにロイスは、マリオ・ゲッツェに対する賞賛の言葉も送った。「みんなが彼から恩恵を受けているよ」この日CMFとして出場したゲッツェは、司令塔として見事なパスを供給。。「(ここのところは批判にも晒されてきたが)彼には信頼が必要なんだ、多くの試合でね。彼に任せるべきだよ。今日も先週もいかに彼が素晴らしい選手であるかを目の当たりにしたはずだ」

果たしてこれからの活躍が、ロイス、そしてゲッツェにとって今夏にロシアで行われるワールドカップに参加できるだろうか。「そう期待しているよ」とロイス。ただその前に実現しなくてはならないタスクは、クラブの目標であるチャンピオンズリーグへの出場権を再び獲得すること。「次のマインツ戦で、僕たちはそれを確定させないといけない」とロイスは意気込みをみせた。


 


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