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2018年05月15日

トーマス・トゥヘル氏が、パリ・サンジェルマンの監督へと就任

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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トーマス・トゥヘル氏が来季から、パリ・サンジェルマンの監督へと就任することが正式に発表された。元ドルトムントの指揮官はウナイ・エメリ氏のあとを受け継ぐ。

マインツで5年にわたり指揮官を務めたトゥヘル氏は、2015年の夏からユルゲン・クロップ監督のあとを継ぎモダンサッカーを導入。移籍初年度にブンデス史上過去最多勝ち点によるリーグ戦2位、さらに2017年には2012年以来となるタイトル獲得(DFBポカール優勝)を果たしている。

特にこのシーズンでは大幅なチームの入れ替えを余儀なくされた上、CLモナコ戦ではバス爆破襲撃事件にも見舞われるなど目まぐるしいシーズンのなかで、トゥヘル監督は結果を残しては見せたもののチーム内での不和があまりに大きなものとなり、そのシーズンをもって退任という結果となった。

なお今回のエメリ監督がパリSGを去った大きな理由が、チャンピオンズリーグでの敗退にあり、そのため今回のトゥヘル氏とパリ・サンジェルマンとの契約は、2020年までに設定されている。


 


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