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2018年05月17日

ドルトムント、リヒトシュタイナーの獲得を見送りへ

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おそらくは来週にも正式に、ボルシア・ドルトムントは仏1部ニースから、ルシアン・ファヴレ監督の招聘を発表すると見られている中、同じくスイス人のシュテファン・リヒトシュタイナーも、移籍金なしで迎え入れると目されていたものの、kickerが得た情報によれば獲得は見送られたようだ。

ユベントスで7年にわたってプレーし、スイス代表主将も務めた34歳のDFについては、ドルトムントの首脳陣であるハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOとミヒャエル・ツォルクSD、さらにマティアス・ザマー氏とセバスチャン・ケール氏も含めて、右サイドバックにピシュチェクとともに、経験豊富なベテラン選手の獲得は意義あるとの判断が下されていた。しかしながら同郷のルシアン・ファヴレ監督自身はそう考えてはおらず、これからドルトムントは右サイドバックについて、別のオプションを模索していくことになる。

なおボルシア・ドルトムントではこれまで、まだ来季に向けた補強については発表がなされていないが、しかしながら同じくスイス人のGK、アウグスブルクとの契約が切れるマルヴィン・ヒッツについては、今季限りで退団したロマン・ヴァイデンフェラーの後釜として、スイス代表GKロマン・ビュルキのバックアップを担うことが見込まれているところだ。さらにドルトムントは今冬、バーゼルから若手スイス人DFマヌエル・アカンジも獲得している。


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