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2018年05月17日

ドルトムントがルシアン・ファヴレ氏と契約へ、更にヴォルフ争奪戦にも参加か

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今シーズン最終節ホッフェンハイム戦後に、今季限りとなっていた契約を満了しそのまま退任することを発表したペーター・シュテーガー監督。だがその一方ですでにドルトムントでは、来季チームを率いる後任監督として、仏1部ニースのルシアン・ファヴ氏の名前が浮上。まだ正式な発表はなされていないが、それももう間も無く行われる事になりそうだ。

ドルトムントはすでに、ファヴレ氏とオプション無しの2020年までの契約で合意に達しており、週末のリーグアンの終了をまって就任が明かされることになる模様。なおニースとの契約は2019年まで残されていたが、今回の招聘にあたりドルトムントは、移籍金として300万ユーロを支払うことになる。

その一方で昨日には、同じスイス人のシュテファン・リヒトシュタイナーの獲得を同氏が見送る判断を下していたことをお伝えしたが、ドルトムントは今季フランクフルトの右サイドで飛躍をみせたマリウス・ヴォルフを注視。

地元紙フランクフルター・ルンドシャウが伝えたところでは、ヴォルフの契約には例外条項が含まれ設定金額は500万ユーロとのこと。なお同選手に対しては、ライプツィヒからの関心も伝えられている。


またドルトムントはブラッケルにある練習場へ、1500万〜2000万ユーロもの金額を投じる考えを持っていることを、schwatzgelb.deとのインタビューにて、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOが明かした。


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