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2018年05月23日

ドルトムントのシュメルツァが主将を辞任

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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本日の日本時間午前11時より、遠征先のロサンゼルスFCとのテストマッチを行うボルシア・ドルトムントだが、火曜夜にマルセル・シュメルツァが、来シーズンからキャプテンを務めない考えを明らかにした。

主将としては、昨年のDFBポカールにてタイトル獲得にも成功した同選手は、「2年間キャプテンを務めたことを誇りに思う。これまで僕はドルトムントで数多くのタイトルを獲得してきたし、そのうちの1つはキャプテンとして掴んだものだ。ただこのチームには、キャプテンを務められる選手が何人もいると思う」と述べ、「それにクラブはこの夏に新たなスタートを切る。だからキャプテンを辞するにはいいタイミングだと思ったのさ」と言葉を続けた。なおドルトムントは同じ日に、ルシアン・ファヴレ監督の招聘を発表している。

今シーズンのシュメルツァは批判の声も受ける時期も過ごし、強豪レヴァークーゼン相手に4−0と快勝をおさめた試合では、観客席にて試合を見守る姿があった。そして怪我の影響もあって出場した試合数は18試合のみとなっており、kicker採点平均は3.94。ボルシア・ドルトムントでは13シーズンを過ごしており、今季限りで現役から退くロマン・ヴァイデンフェラーに続く、チーム最古参という立場にある。


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