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2018年07月02日

「緊張感」を感じない香川真司…ベルギー戦に「必ず勝って次へ」

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 運命のベルギー戦を2日に控え、香川真司が意気込みを語った。

「予選の戦い方に自信を持っていますが、細かいところは修正しながらですね。チームとしても個人としても全てをぶつけて。必ず勝って次に進みたいと思います」

 ベルギーに勝利さえすれば、日本サッカー史に残る偉業を達成できる。それでも、変に気負うことはなく、むしろ冷静に試合開始のホイッスルを迎えられそうだ。

「いつもの試合を迎える感じですかね。逆に、もっと緊張感を持っていた方がいいのかわからないですけど、それは勝手に出てくると思っているので。明日は、良いスタートを切る、それだけを意識して向かいたいですね」

 コロンビア戦ではPKを冷静に決めてチームを波に乗せたものの、セネガル戦ではシュート0に終わった。ベルギー戦では相手の危険な位置で前を向き、積極的に仕掛けることができれば、必ず勝機は見えてくると分析している。

「バイタルに入り込んでボールをもらえれば、チームにとって重要な場面を作れると思う。逆に、そこを出さないとチャンスは生まれないと思っているので。辛抱強く待てば必ずスペースは生まれるので、そこを逃さずに。あとは量を繰り返せれば相手も嫌がってくるはずですね」


きんg

 


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