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2018年07月09日

ファヴレ新体制のドルトムントが始動

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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400人のファンが見守る中、月曜日から新たなシーズンに向けてスタートしたボルシア・ドルトムント。ルシアン・ファヴレ新監督の下で行われた最初のトレーニングでは、さっそくボールを使った練習も行われていたが、そこには今夏加入の新戦力、マリウス・ヴォルフ、マルヴィン・ヒッツ、アブドゥ・ディアロ、そしてエリック・エールシュレーゲルの姿があった。

ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOはじめ、ミヒャエル・ツォルク氏、セバスチャン・ケール氏ら首脳陣が見守る中、テルジッチ、シュテフェス両ACと共に指導を行ったファヴレ監督からは、金曜日の会見の席の時よりも居心地の良さがみられ、幾度となく修正を加える様子が見て取れている。

なおこの日の練習では、今夏にロシアで行われたワールドカップ参加した、ドイツ代表マルコ・ロイス、スイス代表マヌエル・アカンジとロマン・ビュルキ、ポーランド代表ウカシュ・ピシュチェク、ポルトガル代表ラファエル・ゲレイロ、新加入のデンマーク代表トーマス・デラニー、そして日本代表の香川真司は不参加となった。

さらに内転筋付近に問題を抱える、ユリアン・ヴァイグルも練習メンバーから外れており、さらにウェストハム・ユナイテッドへの移籍が迫るアンドレイ・ヤルモレンコも不在。また長期間負傷を抱えていたエリック・ドゥルムは、体づくりのために早めにその場を後にし、一方でセバスチャン・ローデ、そしてレンタルから戻ってきたジェニス・ブルニッチ、ヤコブ=ブルーン・ラーセンらはそのままピッチで汗を流している。


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