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2018年07月09日

ドルトムントでの第一印象を語る新戦力、マリウス・ヴォルフ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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金色の髪に、黒いタトゥー。黄色を黒をチームカラーとするボルシア・ドルトムントの新戦力として、見た目としてはこれ以上のものもないだろう。またプレー面においても、昨季ドイツ杯で優勝を果たしたウィンガーはアピールに燃えているところだ。新しいチームメイトらとの最初のトレーニングを終え、ヴォルフはこれまでの新天地での印象について語った。

…第一印象について:「ポジティブなものだよ。チームから温かく迎え入れてもらった。最初の練習もよかったし、いい兆しが既にみてとれている。これを続けていきたいね」

…新シーズンに向けての期待値:「僕たちの全員が、昨シーズンよりも良くしていきたいと考えている。まぁ、昨シーズンは僕はここでプレーしていないわけだけど。ただどの選手からも、そのことが口にでているよ。またトップを目指していくということ、それが僕たちの目標であり、そのために取り組んでいくんだ」

…出場機会確保のチャンスについて:「ここにはプレーするためにきた。そのために練習で全力をつくす。監督にアピールをするということ、それによって出場機会はついてくるさ」

…自身の長所について:「フランクフルトではたいていはウィングでプレーしていた。そこが自分にとっても得意なところだったと思う。決してだらしない選手ではないと思うし、基本的にチームのために全力を尽くすタイプだ。それがなによりも重要なことだと思うし、それを最初から示していきたいと思っている。見ている人たちには、チームのために歯を食いしばって戦っているかはお見通しだからね」

…ドイツ杯優勝後の休暇期間について:「バイエルンに勝利できるなんて、ボトンドの人が信じていなかったことだろう。頭のなかで消化するのに、何日かは必要だったさ。でもドルトムントとの契約を交わしたとき、そのときも喜びはとても大きなものがあったよ。それからは休暇中はずっとドルトムントのことばかりを考えていた」

…ドルトムントでのステップアップについて:「フランクフルトでハードに取り組み続けてきた。そのことが自分にとってとてもプラスになっている。ただそれでも、まさかドルトムントが興味をもってくれているなんて思いもしなかった。努力をすれば、どれほどのことか可能なのか。それを示している一例だとも思うね」

…重圧について:「もちろんここはフランクフルトよりも大きなクラブだ。それは誰もがわかっていること。でもプレッシャーを感じないタイプの選手でね、まずはここにきて、慣れて、そうすることでできるだけ早くチームの助けになれるようになるんだ」

…シュメルツァやマイヤーとオフには合同トレーニングを行った:「いい準備をしたいと思ったんだ。ゼロからのスタートではなく、ある程度のレベルに開始時に持っていきたかったんだよ。それが重要なこと。これまで数年間もすでにそうやってきたよ。

…シュメルツァからのアドバイスは?:「ドルトムントについて少し話してくれているし、必要があったらサポートしてくれると申し出てくれているよ」


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