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2018年08月04日

ドルトムント主将就任にロイス「大変な栄誉」、ファヴレ監督は「常に模範的存在に」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 今シーズンからマルコ・ロイスが、キャプテンとしてボルシア・ドルトムントを牽引していくことが明らかとなった。レンヌとのテストマッチ後にロイス本人が認めたもので、それから間も無くしてルシアン・ファヴレ監督もこのことについて語っている。

 「これは僕にとって大変栄誉なことであり、ピッチの内外にわたってチームを代表する立場になることはとても誇らしいことだよ」と語った。「とても興味深いタスクだと思うよ」

 今季よりフロント入りした元ドイツ代表セバスチャン・ケール氏からバイエルンに移籍したマッツ・フメルス、そして昨季までは元ドイツ代表マルセル・シュメルツァへと引き継がれてきたキャンプテンマークだが、シュメルツァは昨季限りで主将の座から外れる考えを明らかにしていた。

 ボルシア・ドルトムントのユースで育成されたロイスは、その後に2部アーレン、2009年からはボルシア・メンヒェングラードバッハに加入し、2011年に今季からドルトムントの監督を務めるルシアン・ファヴレ氏と対面。一躍ドイツ代表に選出されるまでの飛躍を遂げ、2012年からドルトムントに復帰している。

 そのファヴレ監督によれば、主将の就任についてはこの日のレンヌ戦の前に伝えたとのことで「マルコは豊富な経験を有しており、長期間ドルトムントに在籍した選手でもある」と説明。「常に模範的存在に、そしてピッチではどうプレーすべきかを示すこと」を新キャプテンへ要求した。

 なおまだ副主将や、選手評議会のメンバーについては明らかにはなっていない。


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