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2018年08月10日

ウカシュ・ピシュチェクがドルトムントの副主将に「当然の選択」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 火曜日に行われた2試合のテストマッチでは、まず初戦のFCチューリヒ戦ではマルコ・ロイスが、そして2試合目となったSSCナポリ戦ではウカシュ・ピシュチェクがキャプテンマークをつけてプレー。今シーズンは同選手は副主将としてチームを支えていくことになる。

 ボルシア・ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは「理にかなった、当然の決断だよ」と説明。8年にわたりドルトムントで主力を勤め上げてきた同選手については、プレーのみならずその人間性という部分においても高く評価されており、これからチームが新たなスタートを切る中で、「重要な役割を果たしてくれることだろう」とツォルクSDは期待。

 2010年にヘルタ・ベルリンからボルシア・ドルトムントに加入し、そこで出会ったユルゲン・クロップ監督の指導の下、サイドバックへとコンバートしここまでリーグ戦204試合に出場。14得点35アシストをマークしている。

 「彼のパフォーマンスはもとより、彼が示すその姿勢、そしてクラブに長年在籍してきた選手という点でも副主将は正しい選出さ」とツォルクSDはコメント。「ピシュチェクのような人材はチームにとって欠かせないものだ」と言葉を続けた。


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