ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年09月14日

ドルトムント、プリシッチは欠場か。アルカセルは「徐々に」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ボルシア・ドルトムントのルシアン・ファヴレ監督にとって、今回の代表戦期間では戦術的な部分での取り組みには苦労を強いられることとなった。「我々にはセンターバックがいなかったからね」そう口にした指揮官だったが、しかしながらそれでも「良い取り組みはできていたと思う」ともコメント。「別の部分で」さらに磨きをかけていったことを強調した。

 なお代表戦期間あけのリーグ戦再開に向け、ブンデス第3節の皮切りとなる金曜夜の「非常にとても危険な」フランクフルト戦が控えているところだが、筋損傷を抱えたエメル・トプラクについては、まだ具体的な離脱期間は不明ながら少なくとも今回は欠場。 また筋肉に問題を抱えてポルトガル代表から離脱したラファエル・ゲレイロについても、「まだプレーすることはできない」状態にある。また同じく筋肉系に問題を抱えるクリスチャン・プリシッチについては「徐々に回復をみせている」ところながら、起用については「おそらくは難しいだろう」との見方を示している。

 その一方で大腿筋に問題を抱えていたロマン・ビュルキ、そして発熱を抱えていたヤコブ・ブルーン・ラーセンの両選手ともに復調。また今夏の移籍市場終盤で獲得したパコ・アルカセルについては、「チームメイトらとの練習を楽しんでいる」ところであり、「コンビネーションができるし、ゴール前での才能をもった選手。ただ徐々にチームになじませていかないと」とファヴレ監督。ただ起用法については、まずは代表戦から戻ってきた選手のコンディションも含めて、特に明言することはなかった。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報