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2015年12月31日

フランクフルト、フスティを獲得

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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FC Augsburg v Hannover 96 - Bundesliga

アイントラハト・フランクフルトは後半戦に向けて、サボルチ・フスティを獲得したことを水曜に発表した。32歳の攻撃的MFは、中国のから加入。契約期間は1年半となっている。


「フスティに加入により、オフェンスにさらなるバリエーションが加わった。ブンデスのことをよく知っており、力強い左足を持っていて、セットプレーでも効果的だよ」と、ヒュブナーSDは語っている。

2006年から2014年の間で5年間ハノーファーでプレーした同選手は、その期間でブンデス132試合に出場、36得点40アシストを記録しており、2012年にはゼニトに移籍した経験を持つ。


その後2013/14シーズンにハノーファーに戻ってきたフスティは、そのシーズンに10得点9アシストを記録して中国へ。


それ以来となるブンデスへの復帰に、フスティは「ブンデスのことはよく知っているし、フランクフルトで、まだ世界最高のリーグの1つでも通用するところを見せたい」と意気込みを見せた。





かつてのマイアーに

Eintracht-Torjäger Alex Meier






得点王を獲得した昨季と同様に、前半戦最終節で7得点目のゴールを決めたアレックス・マイアー。膝の手術により長期離脱を余儀なくされた同選手だが、データではかつての姿に向けて順調な回復を見せているところだ。


同選手に対する精力さの欠如への批判は誤りである。


手術前の4月では1試合平均10.85km走破していた同選手は、9月に復帰して以降はそれ以上となる10.88kmを走破してきた。


さらに決定力の差は、昨シーズンと比較して4.86本のシュートに1得点と、わずか0.7の誤差しかない。


その上チームが対人戦の弱さで苦労を見せている中で、主将のマイアーは昨季の44.4%の勝率を、53.3%にまで引き上げてみせている。