Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年01月06日

アイグナー「乾の移籍も影響した」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

aigner8-1451998521


後半戦最初の練習を終えたシュテファン・アイグナーが、自身としてチームの前半戦について振り返った。


フランクフルトで出場した106試合で23得点20アシストをマークしてきた同選手。だが今季は第17節のブレーメン戦で、ようやく初得点をマークしている。


「いい形でシーズンに入れなくて、気持ちの強さでこれをどうにか乗り越えようとしたよ。ブレーメン戦での得点でほっとしたね」とアイグナー。それでも自身については「うっとりするようなものではなかったけど、でもそこまで悪すぎたわけでもないさ。ベストの結果は欲しいけど、それには様々な要素がある。それに高い目標を掲げてしまうものだしね」とコメント。


運や自信の欠如、そして判断ミス。加えて乾貴士の移籍も、アイグナーに悪い影響を及ぼした。「タカのおかげというところが結構あったからね。8〜10得点は彼から供給されたものだよ」


しかし最も大きな問題となったのは、チーム全体の不振だ。


「思うようにいかなかった。ちょっと軌道から外れてしまったね」と振り返った同選手は、「ブレーメン戦での勝利でそこまで悪いものにならずにすんだけど」との見方を示している


ただし後半戦でアイグナーがうまくスタートできるかは、システムにもよるところだ。


もしも再びウイングを配置しないシステムならば、アイグナーはトップでの定位置争いを余儀なくされる。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker