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2016年04月12日

ザンブラーノが左でプレーした理由

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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昨季得点王マイアーの不在により、ホッフェンハイム戦ではキャプテンマークをつけてプレーしたカルロス・ザンブラーノ。しかしブルーフハーゲンCEO が「マイアーの離脱だけではない。ここにきてザンブラーノの状態が思わしくないのも、チームにとっては頭の痛い問題だ」と語るように、この試合では57分で交代を余儀なくされた。


試合後にコヴァチ監督は「カルロスはバイエルン戦で、軽傷を負っていてね。何か感じればいってくれ、交代するからと伝えていたんだ。その通りにしたまでだよ」とコメント、ただしあくまでリスクを避けるための措置だった模様で、「筋損傷は抱えていない」ことも明かした。


なおこの日はザンブラーノは、普段の右側のCBではなく、左側へと配置。このことについてコヴァチ監督は、「スピードのあるアブラームをフォランドにつけたかったんだ。それはとてもうまくいったよ。あとビルドアップでも、アブラームは右のほうが得意なんだ」と説明している。