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2016年05月07日

最後のホーム戦に臨むヘルト氏

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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シャルケで6年間を過ごしたホルスト・ヘルト氏にとって、今回の試合は最後のゲルゼンキルヒェンでのホーム戦だ。どのようなコメントを用意しているのだろうか?この問いに同氏は「まだわからないよ」と答えた。


「最後のホーム戦だから、ちょっとワクワクするね。でもそれはさほど重要ではないよ。勝つことに集中する最後を勝利で飾ることができれば、それは私だけでなくみんなにとってすばらしいことだ」


同氏の今後についてはまだ未定であり、同じく今季限りで退任するフランクフルトのヘリベルト・ブルーフハーゲン氏の後任としては、既にkickerではヘルト氏は有力な候補者ではないことは伝えていたが、ヘルト氏はTVのインタビューの中で「フランクフルトとの話し合いは行っていない」とコメント。


なおフランクフルトで候補として挙がっているのは、元ドイツ代表でシュトゥットガルト時代にマネージャーを務めたフレディ・ボビッチ氏、そして同じく元ブンデスリーガーで引退後は主に母国ポーランドやスカンジナビア半島を中心に代理業を行っていたトーマス・ソボツィク氏の名前が挙がっている。


また来季から故郷ケルンに移籍するマルコ・へガーにとっても、この試合はホーム最終戦となるが、ブライテンライター監督は「マルコは今シーズンはずっとケガをしていた。数週間練習していて、良くなってはいるのだが、しかし中央でのタフなプレーすをするところまでは、まだ来ていない」と述べ、「まだパフォーマンスが十分なところまできていないから、メンバー入りするかはまだ決まっていない」と語った。