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2016年05月13日

「得点が必要」とみる指揮官に朗報。昨季得点王が復調。

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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ヴェルダー・ブレーメンとの最終決戦を前に、コヴァチ監督は「アレックス・マイアーは、ここ2週間全てのメニューをこなしているよ」とコメント、昨季得点王がここにきて復調を果たした。


だがその一方で守備の要カルロス・ザンブラーノについては、まだ出場の可否は不透明のままとなっており、これから行われる練習で判断が下されるとみられる。


今回の試合でフランクフルトは、勝利もしくはドローで1部残留を確定させることができるが、コヴァチ監督は「大きなものがかかった試合だ。気持ちがぶつかりあった試合となるだろう」と予想し、「おそらくは我々が得点を取らなくては、ブレーメンを抑えることはできないだろう」との見方を示した。



1999年には今シーズンと全く同じ、残留圏内まで残り4試合で勝ち点差4へと追い込まれながらも、そこから4連勝を飾り15位でフィニッシュした経験を持つ。「レバークーゼンに0−3で敗れてから、我々は3つのサプライズを演じてきた」と語ったコヴァチ監督は、その時の再演に向けて「土曜日には4つ目を演じて見せたい」と意気込みを見せている。


なお最近2試合でともに決勝点を挙げているシュテファン・アイグナーだが、実はブレーメンが最も多く得点をしている相手であり、ここまでの6試合で3得点をマーク、チームも4勝2分と負けなしを続けているところだ。

 


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