ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年06月25日

U23のないフランクフルト、若手のレンタルを模索

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

image

トップチームで居場所をまだ見いだせていないルカ・ヴァルトシュミット(20)、ジョエル・ゲレツガイア(19)、そしてエニス・ブニャキ(18)ら、フランクフルトの若手選手たちは、他クラブよりも厳しい環境に置かれている。


アイントラハト・フランクフルトは2014年に、自身のU23を廃止しており、U19を終えた選手にとってはこれから、実戦経験を積む場を求めて、他クラブへのレンタル移籍を模索することになるのだ。


ゲレツガイアとブニャキについては、今季3部に降格した同一都市に位置するFSVフランクフルトへのレンタル移籍が伝えられているものの、ドイツU20代表のヴァルトシュミットにとって3部は余りに物足りないものではあるだろう。


ユースセンター長を務めるアルミン・クラーツ氏は「トップチームを目指す若手選手たちにとって、ブンデス3部は適切な環境だと言えるでしょう。おそらくはFSVフランクフルトとの協力について集中的に話し合っていくことになると思います」との考えを示した。