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2016年08月02日

ヒュブナー氏「CB獲得には迫っていたのだが」

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負傷を抱えていたことだけが明らかとなっていたタレブ・タワタだが、月曜午後にヒュブナーSDは、今夏加入の24歳の左SBが、鼠蹊部に小さな骨折がみつかり手術を受けていたことを明かした。当初は酷い過度伸展とみられていたものの、痛みが引かなかったために専門医の下を訪れて判明したという。そのためこれから「4〜6週間離脱する」ことになり、左サイドバックはバスティアン・オチプカただ一人という状況だが、ヒュブナー氏は代わりの選手を獲得する考えはないことを強調した。


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なお同じく新戦力のCBヘスス・バジェホも、筋肉の問題で離脱しており「10〜14日間」での復帰が見込まれているとのこと。また5月に腫瘍の手術を受けたCBマルコ・ルスについては、1ヶ月ほどである程度の見通しが立つ見込みだという。さらにフランクフルトではCBアンデルソンも離脱していることから、CBの補強は急務なのだが、ヒュブナー氏は「2週間獲得に向けて話し合いをし、一人についてはかなり進んだのだが金銭面で折り合いがつかなくてね。今は考えを変えないと。リストには多くの名前をピックアップしている」としており、まだ時間がかかりそうだ。


一方で売却候補としては、二人のFWセフェロヴィッチとカステニョスへの関心が伝えられており、ヒュブナー氏は「セフェロヴィッチを来季フリーで手放すことは避けなたい」とコメント、また右サイドバックについては「3選手控えているという問題は認識している」としており、新戦力のギジェルモが移籍することはまず考えられないことから、これからレーゲゼルとチャンドラーによる争いが展開されることになる。

 


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