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2016年08月09日

コヴァチ監督「デュラセル・ラビットのように」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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コヴァチ監督はサッカーについて語るとき、よく例え話を使うのだが、今回のトレーニングキャンプでどこに重点を置いているかとの質問にも、指揮官は「デゥラセル・ラビット」を用いて説明した。





監督:ニコ・コヴァチ

デュラセル・ラビットのことは知っているだろう。ずっとドラムを叩き続けたり、上に登り続けたりする。いつか他の選手がギブアップするときでも、我々はそれで叩き続け、登り続けなくてはならない。そういうことだ。


私がフランクフルトに来たときに、激しいサッカーを展開しなくてはならないと話した。プレーのクオリティ面で、他のチームよりも上にいくことは我々には難しいことだよ。別の部分で高いレベルを発揮する必要がある。戦術面がその中の1つだし、フィジカル面がもう一つの答えだ。そもそもトップクラブだってフィジカル面では、精力的にとりくんでいるんだよ。トップクラブでさえもするようなことは、我々だってしなくてはならないさ。


我々には前線でのスピードがもとめられるし、それは足の速さだけではなく、頭の速さでもある。対処と半島を早くして。自分たちのいいところを発揮できるようにならなくては。オフェンスに関しては、もっとテンポとテクニックが必要だと思うね。


目標は、激しいサッカーをプレーし続けられること。そのためには、自分たちがもっているクオチティを使わなくてはいけない。ばかみたいに走るのではなく。ただベースとなる部分については、すでに作りあげてきた。今はもっと上を目指しているところであり、もっとやれるだけの力がこのチームにはあると確信しているよ。

 


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