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2016年08月15日

ルス「順調にいけば、アブ・ダビのキャンプに」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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Saisoneröffnung Eintracht Frankfurt

日曜に行われたシーズンオープニングイベントの中で、マルコ・ルスがファンから一際大きな声援を受けて登場した。


ニュルンベルクとの入れ替え戦での直前に、睾丸に腫瘍が判明した副主将はその後に手術を受けており、今後の見通しについては「10月19日に最後の詳しい検査を行う。もしもこの前の結果のようなら、再スタートを切ることができるよ」と説明。「1度目はそうでもなかったけど、二度目の化学療法は本当に辛かったよ。ほとんど家にいるしかできなかった」とも明かしている。


しかし今は多くの時間を家族、そして友人らと過ごしており、先日はケヴィン・トラップを訪ねてパリ、さらにマルティン・ラニッヒを訪ねてケルンを訪問したとのこと。「友人、妻、医師たちみんなが、僕を支えてくれているよ」とルス。


さらに「ここ2週間は良い感じだよ。その前は血流に問題があったけど今は問題ない。今はヨガをしているところなんだ」と語った31歳は、復帰にむけて「うまくいけば、アブ・ダビのキャンプには参加できるさ」と語った。