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2016年08月17日

ヘクター、ポカール1回戦で先発デビューか

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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日曜日に行われたセルタ・デ・ビーゴとのテストマッチでは、ベンチスタートとなったマイケル・ヘクター。その間にチェルシーとのレンタル移籍が成立し、後半途中からフランクフルトでのデビューを飾って25分間プレーした。


コヴァチ監督は「過大評価すべきではないが、しっかり走れていたし能力は見て取れた。高さと対人戦での強さ、そしてスピードも併せ持った選手。我々が求めていたものだよ。これでオチプカ、アブラーム、バレラ、ヘクターと非常にスピードのある4選手をそろえた。ロストしてもそれをカバーするチャンスもあるだろう」と評価。


ただ「チェルシーとの契約を勝ち取った選手」とはいえ、ブンデスクラスの1部でのパフォーマンスについてはまだ未知数であり、プレミアでの出場経験はわずかに5試合だ。そういう意味では今回、トップリーグでのアピールのチャンスをつかんだヘクターは、コミュニケーションについては「英語を話せるし、やりやすいよ。プレーがしたいね」と述べ、フランクフルトの印象については「雰囲気は良かったけど、でも本来はこれの10倍は盛り上がると聞いたよ」とコメント。


なおコヴァチ監督はポカールでの同選手の起用について、「オプションじゃないといえば軽率だろう」との見方を示している。

 


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