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2016年08月19日

”レバークーゼンをも苦しめた”マグデブルクを警戒するコヴァチ監督

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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ポカール1回戦3部マグデブルク戦を前に、ニコ・コヴァチ監督は「開始1秒からしっかりと戦えないといけないし、走るという部分で相手に負けてはいけないよ。技術とプレーに関しては、我々の方が上回っているんだ」との見方を示し、「ただ自分たちが有利というチームは、よく相手のテンポに合わせてしまって問題をかかえるもの。それをうちとしては避けたいね。自分たちのテンポを高くたっ持って、試合を支配して、そして勝利を収めたい」と語った。


「決して簡単な試合にはならないよ。それはレヴァークーゼンも感じたことなんだ。ファンは熱狂的にサポートしているよ」


2年前に当時4部だったマグデブルクは、1回戦でアウグスブルクを倒すと、2回戦でレバークーゼンを相手にPK戦にまで縺れ込ませ、4−5とあと一歩というところで金星を逃している。「どういうチームが相手なのか、選手たちはよくわかっていないといけない」と警戒心をみせた指揮官は、「重要なポイントとなる場面は、しっかりと見て覚えてもらうよ。重要なことは頭の準備をしっかりとすること。フィジカル面、テクニック面、戦術面ではいい状態にあるんだ」との見方も述べた。


260x195_6JqXydqep1セフェロヴィッチは欠場


ともに来季まで契約を残し、そして同じくアキレス腱に問題を抱えているメドイェノヴィッチとセフェロヴィッチ。そのセフェロヴィッチの方は、歯の手術を受ける必要があることが、マネージャーのボビッチ氏より明かされた。


「本来はまだ後の方でするはずだったんだけどね。でもアキレス腱に問題で、日曜はいずれにせよプレーできないから、歯の手術をすることにしたんだよ」と説明。ただ移籍の可能性がある同選手が、再びフランクフルトのユニフォームの袖を通すかはまだわからない。

 


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