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2016年08月20日

長谷部のフランクフルトにスマホ禁止令

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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18の異なる国から集まった選手によって構成されている、今シーズンのアイントラハト・フランクフルト。さらに距離感を縮めるため、顔を合わせてのよりコミュニケーションをはかるよう、2つの大きな改革を行うことが明らかとなった。


まず1つ目は、日々の朝食をともに過ごすということ。そしてもう1つは、その朝食、そして昼食、さらにはバス移動においても、スマートフォンなどによるSNSやショートメッセージなどの使用を禁止することである。


「ピッチ外でもコミュニケーションをとることは重要なことだ」と考えるコヴァチ監督は、これにより選手間でよりコミュニケーションを図って、プライベートも含めよりよく互いを知り、そしてそれがチームスピリットの構築につながることを期待しているところだ。


当然ながらこの対応は、新戦力の選手にとってはドイツ語をさらに勉強する理由ともなるのだが、指揮官はすでにその効果が表れていることを明かした。「スペイン語圏の選手も、スラブ語圏の選手も、熱心に取組んでいるよ」


これからのフランクフルトの食事では、活気に溢れそうだ。