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2016年09月01日

キャプテン長谷部が日本代表通算100試合出場! デビューから10年目の快挙

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の初戦が1日に行われ、日本代表はUAE(アラブ首長国連邦)代表と対戦する。この試合でスタメンに名を連ねたMF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)が国際Aマッチ通算100試合出場を達成した。


2006年2月10日のアメリカ戦で代表デビューを果たした長谷部は、6月7日に行われたキリンカップ決勝のボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦で通算出場数を99試合に伸ばしていた。


これまで100試合出場の大台に達したのは、岡崎慎司(レスター/イングランド)、遠藤保仁(ガンバ大阪)、井原正巳(現アビスパ福岡監督)、川口能活(SC相模原)、中澤佑二(横浜F・マリノス)の5人のみ。長谷部はデビューから10年目で史上6人目の快挙達成となった。


そして日本代表はUAE(アラブ首長国連邦)代表と対戦。ホーム・埼玉スタジアムで行われたが、12分に本田圭佑が挙げた先制点を守りきれず、1-2で逆転負けを喫した。


主将の長谷部は、試合後「今日の試合に関しては、2つのPKとフリーキックですけど、2失点目に関しては個人的なミスもありましたし、非常に責任感じました。最終予選ではああいう1つのミスが命取りになるというのはもちろんわかっていましたけど、起こってしまいましたね」と振り返り、失点シーンを悔やんだ。


修正点について問われると、「守備も攻撃も修正しなければならない点はたくさんあります。次の試合がすぐ来ますから、下を向いてる暇はないですし、とにかく顔を上げて切り替えたいです」と答え、切り替えたいるしかないと前を向いた。


次の試合に向けては、「こういう結果になってしまったのはもちろん残念ですけど、次来ますからとにかくチームで切り替えたい。強いチームというのはすぐに切り替えていくと思いますし、しっかりと次を向いてやっていきたい」と、改めて切り替えを強調した。


日本は次戦、6日にアウェーでのタイ戦を迎える。長谷部は「勝つだけですね、勝利を求めてやっていきたい」と、勝ち点3を奪いに行きたいと意気込みを口にした。



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