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2016年09月07日

ビッグクラブからのレンタルに相次いで成功したボビッチ氏。その秘訣は?

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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今夏、国内外にわたって非常に積極的な動きをみせたアイントラハト・フランクフルト。特にレンタルでは名だたるクラブからの獲得に成功したが、フレディ・ボビッチ氏はその理由の1つとしてネットワークの重要性について語った。

「コンタクトを取るということを怖がってはいけない。知り合うことは重要だし、実際にそこに行く事についてもそういえるだろう。それが大きなプラスとなるんだ。シュトゥットガルトを去ってからの2年間、私はミーテミィング、カンファレンス、そしてクラブを積極的に訪問していったよ。

レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー。いざ話し合いになったときに、それが役にたつんだ。多くの移籍は、個人ベースで行われるものなんだよ。そしてそこには信頼が影響してくるし「あなたたちになら、選手を預けたい」という話になるんだ。大きなクラブであるほどに、レンタル候補のクラブもまた多い。そうなると信頼関係の問題となってくるんだよ」

そして実際にヘスス・バジェホをレアルから、ギジェルモ・バレラをマンチェスター・ユナイテッドから、そしてマイケル・ヘクターをチェルシーからそれぞれにレンタル。しかしそれで終わりではない。「もちろんその町に直接いって、個人的に感謝の気持ちを伝えるつもりだ。それには1日は費やすことになるだろう。しかしそれもあってこそだよ。先のことも考えないとね」

そして人とのつながりは、新たに選手を獲得する際に、性格の部分について判断するときにも助けになるという。「現役時代に海外の選手たちともプレーしたし、仲がいいんだ。ブラジルではドゥンガやジオバネ・エウベル・ジ・ソウザ、バルカン半島ではズヴォニミル・ソルド、メキシコではパベル・パルド、それにアフリカにも十分に元チームメイトはいる。そういった人たちから情報を得るのさ」

さらに選手自身が興味をもったとき、自前のミュージアムを見せる事もプラスに働くとボビッチ氏は語る。マイケル・ヘクターを獲得する前、同選手の父はフランクフルトを訪れ「フランクフルトがどういうクラブなのか、そのベースから知ろうと考えていたんだ。そこで我々はすべてを見せたよ。ミュージアムからロッカールームまで。そのときにはお金の話はでなかったよ」と語った。


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