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2016年09月17日

フランクフルト、病気からの復帰を目指すルスと延長

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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Saisoneröffnung Eintracht Frankfurt
昨季の入れ替え戦の直前に病気が発覚し、長期離脱が続いているマルコ・ルスが既報通り、今季までとなっている契約をさらに2年間延長したことを発表した。

ヒュブナーSDは「マルコの存在意義は理解している。だから延長を目指すことは明白だった」と説明。31歳のベテランCBについて、「正しい姿勢をもったまさにプロ。ピッチ上でのヴォイスリーダーとなるだけでなく、ピッチ外でも助言を送ったり、新加入選手が慣れるための手助けをおこなってくれたりもしている」と評価している。

ヴォルフスブルクに在籍した1年半を除き、1996年からアイントラハト・フランクフルトでブンデス252試合に出場している同選手は、「ここでのプレーを楽しんでいるし、2019年までそれができることを誇りに思うよ」と、喜びを示した。

今春に行われたニュルンベルクとの入れ替え戦の直前に、腫瘍が発覚したルスは、初戦はそれでも主将として先発出場。だがここで次節出場停止となるとその直後に手術。現在は冬のキャンプでの合流を目指して回復に努めている。