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2016年10月13日

“バイエルンキラー”フスティ「何も失うものはない」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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バイエルンをいじめることをよく知っている選手の一人、それが2006年と2007年にハノーファー時代で、2度とも決勝ゴールを決め1−0で勝利を収めた経験を持つサボルチ・フスティだ。そして昨夏に中国へと渡り、今冬にブンデスへと戻ってきて以来、まだジャーナリストからの取材に応じていなかったハンガリー人MFが語る・・・

…バイエルンキラーと呼ばれて
自分自身ではそうは思っていないよ。確かに2度決勝点を決めたかえど、でもそれを大げさに考えてはいけない。そもそも僕はこの世界に長くいるのだし。プレーするときはいつだって得点することを目指しているよ。でも僕はボランチとして、今は攻撃的MFをしていたハノーファーとは違うタスクもあるんだ。

…これまでと比較して勝利のチャンスは?
これまでだって十分に難しい状況だった。2006年にハノーファーで勝利したときは、最下位だったしね。時にはそういうこtも起こるものなんだよ。でも現実的にものごとをみなくてはいけないけどね。ただケルンはそれでも勝ち点を得られるというところを見せていた。勇気付けられるよね。

…土曜日の試合について
僕たちには何も失うものはない。だからこそ意欲的にプレーできるところもあるんだ。ただ意欲的といっても、バカみたいにプレーしろという意味じゃないよ。もしもスペースを与えてしまえば、すぐにそれ使われてしまうんだから。6・7点一気に取られてしまう恐れもあるよ。僕たちは勝利を収めたいけど、でもリスクをかけすぎてもいけない。モウ時代ではレアルさえバイエルンには守備的に対峙していたのだから。

…フランクフルト時代について
昨季はっとえもプレッシャーがあったよ。冬に来た時は助けになれればと思っていた。そして入れ替え戦ではとても大きなプレッシャーがあるけど、でも結果的にはとても大きな経験へとなったんだ。

…元ハンガリー代表監督のマテウス氏とのつながりについて
今も良い関係にあるし、何度も一緒にブダペストで夕食をともにしたよ。

…メディアとここまで応じていなかったことについて
僕はそこまで興味がないんだ。どう書かれようが対して重要ではないんだよ。SNSをやるタイプでもないしね。多分年齢にもよるのかもしれない。あまりメディアで露出したいとは思わないんだよ。もちろんハンガリーからニュースはみるけどね。家族のこともあるし、フランクフルトでのパフォーマンスにもよるだろう。チームがうまくいくように願っているよ。

…今後について
できるだけプレーしたい。体がもつ限りはね。1年の延長の可能性もあるだろう。もしもクラブから求められればだけどね、特にプレッシャーもかけるつもりはないよ。引退後については、ここでとても居心地よく過ごしているけど、でも母国に戻るつもりさ


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