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2016年11月23日

コヴァチ監督「ドルトムント戦ではああはいかない」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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ブレーメン戦で2−1で勝利したフランクフルト。しかし特に前半では守備に問題を抱えており、コヴァチ監督は「ドルトムント戦では、ブレーメン戦よりももっと代償を払うことになるだろう」と語った。

確かに6度のチャンスを与えたということは、決してそこまでひどい数字ではない。しかしトップクラブを相手にした場合にはそのまま失点へと直結しかねないものだ。ここまでライプツィヒ、バイエルンにつぐ、1試合あたり3.8回しか相手にチャンスを与えていないフランクフルトにとって生命線にもなりかねない。

「ブレーメン戦での守備には私はそこまで満足していない。どう改善していくのかを考えていかないと。コンパクトさが欠けていたし、守備に一体感が不足していた」特にブレーメンに許した先制点の場面は、まさにその言葉に当て余るものだ。

そこで後半ではファビアンとガチノヴィッチを位置を下げて、「中盤に厚みをもたせる」よう対応。「距離が開きすぎていて前線が孤立していたのでね」とコヴァチ監督。「それによってサイドの選手がいい場面を作れるようになったよ」との考えを示している。


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