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2016年11月25日

長谷部誠、リベロでのプレーに「とてもいい感覚」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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地元紙フランクフルター・アルゲマイネは、”ここ数年間でもっとも信頼できる選手の1人”として長谷部誠の特集記事を掲載。最近ではリベロでプレーしている日本代表主将について、”そのサッカーIQとクオリティ”で”コンスタントに高いレベルのパフォーマンスを披露している”と賞賛した。


一方の長谷部は「どこでプレーするかは大して問題ではありません。大切なことはとにかく、僕がチームの助けになりたいということです」とコメント。

リベロというポジションについては「ベッケンバウアー氏やマテウス氏が日本では有名ですね」と前置きした上で、「中盤では360度相手に対応していく必要がありますが、リベロなら180度だけです」と説明している。

そこで同紙は”範囲が狭くなったことでストラテジストはより能力を発揮できている”と分析。

長谷部は「とても良い感覚を覚えていますよ。失点も少ないですしね。」と話しながらも、「でも出場した試合で4失点しかしてなくとも、逆に僕たちは10点しか取っていない。この辺りは僕も改善していかなくてはならないポイントです」と言葉を続けた。

なお週末には先日レギア・ワルシャワ戦で8得点を挙げたドルトムント戦が控えているところだが、「ワルシャワでの試合は見ていました」という長谷部は「彼らはとてもクオリティがありますけど、僕たちの調子もいいです」と自信をのぞかせ、「オフェンシブにプレーしないといけないと思いますね、あくまでそれは僕の考えで監督がどう考えてるかわかりませんけど」との考えを指摘。

前回のドルトムント戦では、移籍後初ゴールでチームを勝利へと導いており、「またファンの熱い声援でそういう戦い方ができると思います。年内で勝ち点7を取れたらとてもいい結果ですね」と意気込みを見せている。


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