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2016年11月30日

今節の長谷部の起用法は?ファビアンの代役は?

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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前節では中盤を支えるオマル・マスカレルを出場停止で欠いて、ドルトムント戦に臨むことを余儀なくされたフランクフルト。そこでリベリとしてプレーしていた長谷部誠をボランチへと戻し、さらに3バックの右サイドを担っていたアブラームを中央にスライドして、今夏加入のヘクターを右サイドに配置し、ドルトムントから貴重な金星を挙げることに成功した。

そのヘクターは今節から復帰となるのだが、その一方で今度は今季好調のファビアンが出場停止に。コヴァチ監督は再び対応をせまられることになる。

そこで1つの候補として考えられるのは、引き続き守備陣の形はキープした上で、フスティを攻撃的な位置に配置することだ。そのなかでは3バックから4バックにすることで、さらに可能性が広がることにはなるのだが、すでにコヴァチ監督が「3バックでいく」ことを明言していることからも、4バックの採用は考えづらいだろう。

さらにオプションとなるのがFWのハリス・セフェロヴィッチやアンテ・レビッチである。このオプションならば、フスティを中盤に残して、長谷部をリベロに復帰させることも可能となる。特にセフェロヴィッチについては本職はCFながら、これまでコヴァチ監督の下ではサイドでもプレーしており、ドルトムント戦では途中出場から決勝点をマークするなど今は勢いに乗っており、逆にレビッチはドリブルを得意とするスピードをもったFWだ。


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