ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年01月28日

長谷部が今季初アシストで決勝点演出! フランクフルト、今年初白星で暫定3位浮上

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ブンデスリーガ第18節が27日に行われ、DF内田篤人が所属するシャルケと日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトが対戦した。

10位シャルケが6位フランクフルトをホームに迎えての一戦。前節、約1カ月ぶりにリーグ戦が再開され、シャルケはインゴルシュタットに勝利したが、フランクフルトは2位ライプツィヒに敗れた。

シャルケは先発メンバーにチームトップの4ゴールをマークしているアルジェリア代表FWナビル・ベンタレブらが名を連ねた。負傷を抱える内田はメンバー外となっている。一方のフランクフルトは、リーグ戦10試合連続フル出場中の長谷部らがスターティングメンバーに入った。

試合は33分、セットプレーからフランクフルトが先制点を奪う。右サイドで獲得したフリーキックを長谷部がグラウンダーでクロスを供給。相手DFのマークを振り切ってエリア内右にフリーで走り込んだアレクサンダー・マイアーが右足で合わせると、ボールはゴール右に決まった。前半はフランクフルト1点リードで折り返した。長谷部にとって今シーズン初アシストとなった。

後半に入って56分、エリア外左からベンタレブが左足でゴール前に浮き球のパス。走り込んだグイード・ブルクシュタラーが右足で合わせたが、惜しくもゴール右に外れた。

1点を追うシャルケは、立て続けに攻撃的な選手を投入する。66分に今冬ヴォルフスブルクから加入したダニエル・カリジューリ、79分にイェウヘン・コノプリャンカをピッチに送り込んだ。

終盤には長谷部がゴール前ギリギリでクロスを跳ね返すなど、フランクフルトが体を張ってゴールを守りきり、このまま試合は終了。フランクフルトが1-0で勝利を収め、2017年初白星を飾った。暫定ながら3位に浮上している。なお、長谷部はフル出場を果たした。

次節、シャルケは2月4日に敵地でバイエルンとフランクフルトは2月5日にホームでダルムシュタットと対戦する。

【スコア】
シャルケ 0-1 フランクフルト

【得点者】
0-1 33分 アレクサンダー・マイアー(フランクフルト)

きんg