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2017年03月13日

王者バイエルン戦で長谷部誠が負傷交代

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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週末も敗戦を喫し、5連敗となったアイントラハト・フランクフルト。しかし今回の試合に関しては王者バイエルンを相手に多くのチャンスを作り出していたとあって「いいところも多くみられたさ」とコヴァチ監督は振り返った。

「しかし後半戦での流れを変えられず、またチャンスをいかすことはできなかったけれどもね。ただこのまま継続していけば、また得点できるようになるさ」

さらに後半50分にはドイツ代表ミュラーが抜け出し、GKフラデツキーの頭をこえるシュートを放たれるも、ここでは長谷部誠がラインぎりぎりでクリアする好プレーを披露。だがポストに足を強打し、一度はピッチ外で治療を受けて復帰を果たしたが、3点目を許した後に交代している。

その後に病院へと向かった33歳のMFは、すねの裂傷を縫合したとのこと。

現在フランクフルトでは主力に負傷者が相次いでおり、守備の主力であるオチプカとバジェホ、さらにはバレラに加え、元ブンデス得点王のマイアーも離脱。今季途中までオフェンスを牽引したプレイメイカーのファビアンも、今回のバイエルン戦で途中からようやく復帰を果たしたばかり。

コヴァチ監督は「負傷者によってクオリティが低下していた」ことも嘆いた。