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2017年03月21日

主将不在でアジア最終予選へ…ひざ負傷の長谷部が日本代表離脱、追加招集はなし

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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JFA(日本サッカー協会)は20日、フランクフルトに所属するMF長谷部誠が負傷により2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選に臨む日本代表から離脱することを発表した。

長谷部は11日に行われたブンデスリーガ第24節のバイエルン戦でポストに激突し、すねを6針縫合するケガを負っていた。一度は練習を再開させていたものの、16日にMRI検査を受けた結果、クラブはひざの手術が不可避な状態だと発表。フランクフルト地元紙『Frankfurter Rundschau』は同日に、内視鏡によるひざの状態を確認するための手術を受けると報じていた。

ロシアW杯アジア最終予選の後半戦は主将不在で迎えることが決まった。日本代表は23日にアウェイで行われるUAE(アラブ首長国連邦)戦、28日にホームで行われるタイ戦を控えている。長谷部は現地19日に予定通りUAEに入り、代表に合流してヴァイッド・ハリルホジッチ監督らと話し合いを行ったようだが、一夜明けた20日に離脱が決まった。

ハリルホジッチ監督は16日のメンバー発表時に、「非常に強い我々のキャプテン。彼なしのチームは考えられない」と長谷部に絶大な信頼を寄せていただけに、痛い離脱となった。なお、追加招集は行わないと発表されている。

きんg

 


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