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2017年04月01日

フランクフルトの渡り鳥ヘクター「いつかは1つのクラブで」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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生まれそだったイギリス、そして両親の国籍であるジャマイカの2つの国籍を有するマイケル・ヘクター。長谷部誠の離脱などもあり、ここのところ4試合で先発出場が続いている同選手は「このために練習しているんだし、サッカー選手になったんだから」とコメント。

しかし「よりフィジカル」なプレミアから加入した26歳のCBは、開幕から公式戦2試合続けて退場処分となっており、「あのときに、これは厳しくなりそうだと感じたね」とヘクター。実際に思うように出場機会を得られない日々が続いた。

だがそれでも「定位置争いは激しいけど、それにはチームにとっていい事だ。それにこれもサッカーだよ」と前向きな姿勢をみせるヘクターは、今後のことについては「もしもチャンスがないとみれば、新天地を模索することになるさ」との考えを指摘。

その言葉通り、これまでキャリアを通じてクラブチームを渡り歩いてきた同選手だが、「フランクフルトは美しい街だし、満員のスタジアムは1つのボーナスさ」とコメント。「より規律を重んじるブンデス」で成長したことも強調し、「いつかは1つのチームでやっていきたいとは思っているんだよ」と言葉を続けている。


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