ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年06月23日

フランクフルトのマイアーが足首を手術へ、苛立ちを隠せないボビッチ氏

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


どうやらアイントラハト・フランクフルトは長期にわたって、主将アレックス・マイアーを欠いて臨むことになった。大衆紙ビルトは同選手が、休暇先のフロリダにて、ランニング中に足首を負傷したことを報道。

さらに腫れと痛みの問題から休養を切り上げ、検査をうけるために一路スイスへと向かい、手術は不可避と判断されたようだ。

そして木曜日にはフランクフルトは、その離脱期間について「2ヶ月」とみており、手術では関節ねずみを除去することになるという。

「休暇中に負傷をして、ふたたび離脱してしまうというのは、我々にとっては辛い打撃だよ」と語ったマネージャーのフレディ・ボビッチ氏だが、「しかし我々を苛立たせているのはそれだけではない」ともコメント。

さらに「負傷に関するしっかりとした情報が、我々の下に届いたのが今日だったのだ。選手には怪我をした場合に、明確に情報を伝えるという義務がある。それをアレックスはおこたったのだよ」と説明。

しかしその一方で、「順調に、早く回復できるよう願っているよ」と強調している。

かつてはブンデス得点王にも輝いたマイアーだが、今季の終盤ではかかとの問題により長期の離脱を余儀なくされており、ブンデス最終節、そしてポカール決勝で途中からの復帰を果たしていた。

なおフランクフルトではこの日、コンフェデ杯に参加していたカルロス・サルセドが肩を負傷、約3ヶ月の離脱に入ることも明らかとなっている。