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2017年06月29日

アイントラハト・フランクフルト、鎌田大地の獲得を発表

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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4日前にアイントラハト・フランクフルトは、Jリーグのサガン鳥栖に所属する鎌田大地を獲得することを発表していたが、同選手は無事にメディカルチェックをすませて移籍が確定。契約期間は2021年まで。

移籍金については特に明かされることはなかったのだが、日本のメディアが報じたところでは約250万ユーロとのこと。

日曜日にサガン鳥栖での最終戦浦和レッズ戦を戦った鎌田は、「日曜日に別れを告げて、そしてそれからいきなり新しい人生がはじまるという感じです。とても刺激的で、ファンタスティックなチャンスだと思います。ぜひこれを活かしたい」と、新天地での挑戦に向けてコメント。

一方で競技部門で代表を務めるフレディ・ボビッチ氏は、「大地は大きなポテンシャルをもっている。我々は数多くの試合をチェックしてきたよ。彼の加入によって、我々の攻撃的MFによりヴァリエーションが増えるね」と期待感を示した。

なおこれまでアイントラハト・フランクフルトでは、高原直泰、稲本潤一、乾貴士、そして現在は長谷部誠が所属。日本代表主将の存在は、20歳の若武者のドイツ挑戦において大きな助けとなることだろう。