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2017年07月18日

マーク・シュテンデラ「不幸中の幸い」で手術回避

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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昨シーズンは前十字靭帯断裂と、外側半月板の損傷などにより、シーズンの大半を棒にふる形となったマーク・シュテンデラ(21)。そのため再起をかけて臨んでいる今夏の準備期間だが、しかしながら先日行われたシアトル・サンダースとのテストマッチにて、肩を脱臼し米国キャンプから早期の離脱を余儀なくされた。

そして月曜日に、オッフェンバッハの専門医ケーニヒ医師による診察を受けた結果、同選手は手術を回避して保存療法で回復をめざしてくこととなり、クラブ公式では「MFマーク・シュテンデラは肩を負傷しましたが、手術の必要はないと判断されました。順調に回復するならば、2週間でふたたび練習に参加する予定です」と報告している。

マネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏は、「マークが手術を回避できてとてもほっとしたよ」とコメント。「まさに不幸中の幸いといったところだね。順調にいけば、2週間でまたフルメニューをこなせるんだ」と喜びを語った。なおフランクフルトでは現在、アレックス・マイアーが足首の手術のため、そしてオマル・マスカレルがアキレス腱の損傷により、それぞれ離脱中にある。


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