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2017年08月31日

米国代表から1年近く離れているチャンドラー

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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現在フランクフルトでは8選手が代表チームに参加しているところだが、しかし米国代表として29試合に出場した経験を持つティモシー・チャンドラーは、もう1年ちかく代表から遠ざかる日々を過ごしている。最後にプレーしたのは昨年11月のコスタ・リカ戦であり、この直後にユルゲン・クリンスマン監督が解任されると、その後に就任したアリーナ監督からはまだ1度もお呼びがかかっていない状況だ。

今夏には米国代表はゴールドカップで優勝を果たし、これからワールドカップ予選コスタ・リカ戦とホンジュラス戦へと臨む。チャンドラーは「監督とは電話で話したよ」と明かし、「戦術的なことで、今回は招集を見送ったと説明をうけた」とのこと。「それはおかしなこととは思わないし、もしいつか呼ばれることがあれば喜んで参加する。そうじゃなければ僕はクラブのために全力を尽くすだけさ」と語った。

なおここまでのリーグ戦2試合で見せた戦いについては満足感を示しつつも、「ちょっとした部分をもっと改善していかないと」とコメント。具体的には「ポゼッションやチャンスの使い方、素早いボール回しや目的に合わせたセンタリング、そして素早くもっと質の高い深い位置へのプレーなど、全てに関して少し改善していく必要があると思うんだ。」と述べ、代表戦期間での改善に意欲お見せていた。「次節のグラードバッハ戦では、最低でも勝ち点1を獲得したいと思う」


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