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2017年09月06日

フランクフルト、肩を負傷していたサルセドにゴーサイン

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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今夏に行われたコンフェデ杯にて肩関節を負傷、ここまで離脱がつづいてきたカルロス・サルセドだが「順調に来ているよ、専門家からのお墨付きも得られたんだ。もうプレーできるよ。ただ決断を下すのは監督だけれどもね」とコメント。確かに今夏にはフランクフルトはファラッテも獲得しており、即出場が約束されている状況とは言えないだろう。

サルセドはこれまで母国メキシコをはじめ、米国、そしてイタリアなどで豊富な経験を蓄積して来た選手だ。「特にメキシコからフィオレンティーナへと渡ったときはうれしかったね。あそこではたくさんのことを学んだし、プレーしたどの時間も楽しかったよ」と23歳のDFはコメント。そして今夏に行われたコンフェデ杯にて、代理人からフランクフルトからの関心を聞き、古巣シーバスでも代表でも同僚だったマルコ・ファビアンに「フランクフルトについて良いことばかり耳にした」ことを明かしている。

さらにサルセドによれば、「2015年のコパ・アメリカの時にもブンデスへの移籍の考えた」とのことで、「でもクラブ側が移籍を容認してくれなかったんだ。2つのクラブからの関心がきていたんだけど」とコメント。負傷から回復したこれからは、先日ワールドカップ出場を決めたメキシコ代表へアピールしていくためにも、アイントラハト・フランクフルトで活躍をみせていきたいところだ。


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