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2017年09月22日

コヴァチ監督「サッカーでは時に説明のつかないこともある」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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先日行われたFCケルン戦で、かろうじて勝利を収めたアイントラハト・フランクフルト。ニコ・コヴァチ監督は「確かにツキに恵まれた勝利ではあった」と振り返った。

…試合について
PKを考えれば、確かにツキに恵まれた勝利ではあったといえるだろう。しかしこれもサッカーだ。3日前には試合に敗れ、すべてが悪かったのだが、shかし今回は突如としてすべてがよくなっている。これが結果さ、チャンスはこれまでの4試合よりも少なく、2・3度それなりのものがあったという程度だったがね。それで得点できなかったものが、今回は得点できた。PKによってだがね。運も関わってくるものだし、これは説明できるものではない。ケルンは勝ち点のために全力をつくし、そして我々のほうが少し運が良かったんだ。

…流れについて
アウェイ戦でのこの2試合では、我々は2度リードすることができている。しかしホームでは勝利できていない。慌ててしまっている場面が見受けられるし、もっと落ち着きを持って状況でうまく対処していかなくては。それが上位にいるチームと我々との違いなのだ。

…ディフェンスについて
大迫勇也のビッグチャンス以外は、そこまで相手に隙を与えてはいなかった。しかhし前半ではロングボールに問題を抱えてしまい、セカンドボールをなかなか拾うことができていなかったよ。そのあたりはうちの2人のボランチはうまく対処できていなかった。

…前節との違いについて
意欲という点では、今日の前後半ともにとても高いものがあったと思う。それはアウグスブルク戦での前半では見て取れなかったものだ。我々はうしろから追いかけるだけだったね。今回は集中して、苦しいなかでも互いにサポートしあっている姿がみられたよ。


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