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2017年09月29日

長谷部誠、膝の問題で今節の出場が疑問視

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開幕からここまで6試合で勝ち点7。ニコ・コヴァチ監督はこれまでを振り返り、「もっと上にいけるだけのポテンシャルは持っているとは思うが、しかしそこまで悪いというほどのことはないだろう」との見方を示した。

だがその一方でフランクフルトは、ここまでホーム戦では連敗で今季未勝利をなっており、3度目の正直を目指す今回のシュトゥットガルト戦にむけ、「我慢が求められる試合展開になるはずだ。彼らはとてもコンパクトに守備的に構えてくるだろうし、我々はそういったアウグスブルクやヴォルフスブルクに苦戦している」とコメント。「アクティブにプレーしていきたいね」

そこで求められるポイントの1つが、今季ここまで1試合1得点以上を得られないオフェンスの改善ということになるのだが、このことについて指揮官は「焦ってはいけない」と警告。「むしろ我慢をもって対処すべきだ。チャンスを作り出している数は昨季よりも多いのだから」との考えを述べている。

その一方でこの試合では、ボランチの主力であるジェルソン・フェルナンデスが筋損傷のために欠場することが確定、さらにここのところは長谷部誠も膝に痛みで休養しており「彼の出場はまだ未定だ。しかし欠場が決まっているというわけでもない」と指揮官は説明。ただもしも欠場した場合についても考えており、「ボアテングやメドイェノヴィッチ、ルスらがプレーできる」と語った。

さらにウィングのダニー・ブルームも「軽くふくらはぎの問題を抱えている」ために欠場するという。


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