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2017年12月02日

ダルダイ監督との多くの共通点を指摘するコヴァチ監督

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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「自分の生まれ故郷に戻ってくるのであれば、それは素晴らしい気分だし、特別なものさ。たくさんの親戚も知り合いもいるのだから」と、ベルリンとのアウェイ戦を前に語ったニコ・コヴァチ監督。

このあとはバイエルンとのホーム戦が控えているということもあり、「下位との差は決して大きなものとはいえないし、だからベルリン戦での意味は大きいんだ。良い結果を得て、バイエルン戦へと臨みたいところだね」と意気込みをみせた。

なお今回のヘルタの印象については、「とても良い選手が揃っていると思うよ」とコメント。またかつてヘルタ・ベルリンでチームメイトでもあったパル・ダルダイ監督とは、ニコ・コヴァチ監督はいくつも共通点があるとの認識も示している。

「キャリアを振り返ったときに、我々には非常に多くの共通点がみられるね。例えばともに母国で代表監督を務めた経験をもち、選手時代では互いにピッチで全力を尽くすタイプだった。ともにピッチで戦い、時には彼だけ、または私だけというときもあったがね。良いライバルでもあり、良いレベルで争っていたと思う。」

その一方で、フランクフルトはここまでリーグでもっともセットプレーで苦労しているところだが、このことについては「セットプレーについては日々取り組んでいる。私は身長は低めだったが、それでも空中戦は得意としていた。身長よりもタイミングが重要なんだ」と語った。

「ボールのくる位置を予測できればやりやすくなるものさ。逆にいえば至る所にボールを入れるようでは予想しにくい。そういう部分についても取り組んでいるところだよ」


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