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2017年12月04日

「キャリア最悪の出来」もゴールを決めたボアテング

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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週末に行われたヘルタ・ベルリン戦後、ニコ・コヴァチ監督は「立ち上がりは、決していいといえるようなものではなかった。前半の20分までは悪かったね。それははっきりと言葉にしないと。」と振り返ったニコ・コヴァチ監督。

そうしているうちに前半26分、相手FWダヴィー・ゼルケに先制ゴールを許す結果となったのだが、むしろそれが「自分たちのとってのターニングポイントとなったね」とコメント。その後の70分間については、「少なくとも同点としてからについては、うまくプレーしていたと思うよ。相手にあまり隙を見せていなかったし、勝ち点3を取れてとてもうれしい。ベルリンでの試合は難しいしね」と言葉を続けている。

この試合で開始早々に警告を受けるも、指揮官から信頼を受けて出場をつづけゴールを決めたケヴィン=プリンス・ボアテングも、「この勝利の重要性を思えば喜びもひとしおだよ。これからホームでバイエルンと対峙するわけだから」と喜びをみせ、「個人的なパフォーマンスではキャリア最悪だったかもしれない。それでも得点を決められたし、勝利できてよかったよ」と語った。


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