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2017年12月16日

コヴァチ監督、不得手なホーム戦も「勝利できる」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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「ホーム戦だが、それでも我々はうれしいよ」と語ったニコ・コヴァチ監督。その発言の裏には、ここまでアウェイ戦ではリーグ2位の強さを誇りながらも、ホーム戦となるなかなか勝ちきれていない現実がある。

しかしそれでも「ホーム戦での弱さについては、あまり考えすぎるべきではないよ。どの試合にだって勝利を収めるチャンスはあるのだから」と指揮官。「バイエルン戦でみせた戦いを続けていきたいね。どんなチームを相手にしても戦える。それはシャルケが相手であっても変わることはない」と言葉を続けた。

なお、今回のシャルケ戦については、「プレー自体はお互いにとても似たチームだと思う。面白い試合になることだろうね」と評価。チームの状況については、「自分のこと、そしてチームメイトといい結果がえられるということを信じる気持ちが持てている。」との見方を示している。

またハンブルク戦では、ブンデス初先発を果たしたルカ・ジョヴィッチが度重なる決定機を決められない場面が見受けられたが、「確かにルカは3点は決めなくてはいけなかった。練習ではいとも簡単に決めて見せているのだがね。ただアピールをみせたことは確かだよ」とコメント。

一方でその試合でふくらはぎに血腫を抱えて交代をよぎなくされた、守備の要ダヴィド・アブラームについては「走ると痛みがあるのだが、ただ彼の性格はよく知っている」と、出場に向けて期待感を示した。なおフランクフルトはシャルケ戦の4日後に、DFBポカール16強ハイデンハイム戦が控えている。


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