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2017年12月19日

久々ゴールのハーラー「金曜までは病気だった」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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今夏にクラブ史上最高額となる移籍金でフランクフルトに加入したセバスチャン・ハーラー。開幕から4試合目までは無得点が続いたものの、第5節のケルン戦でPKを決めて以降は、7試合で5得点をマーク。kicker採点平均でも3をマークするなど好調な戦いをみせていた。

だがクリスマスを1ヶ月きったあたりから一転して不振に陥っており、それから4試合つづけてkicker採点4.5を記録。前々節ではついに先発降格となり欠場。週末のシャルケ戦でも後半からの投入となっている。

しかしながらこの日にベンチスタートとなったのには、もう1つ理由があった。それは同選手が胃腸炎をわずらい体調面に問題を抱えていたためであり、「正直辛かった。金曜日までは病気だったのだから。ベンチスタートは正しい判断だと思うよ。とにかく辛かったから」とハーラーはコメント。

ただしその起用は得点という形で報われる結果となり、ミヤト・ガチノヴィッチのお膳立てによって2−0とする久々のゴールを決めた。これから今年最後の公式戦、DFBポカール16強が行われることになるが、コヴァチ監督はハーラーについて「ハイデンハイムに帳尻を合わせていく。また得点できるようにね」と期待感を示した。


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