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2018年01月27日

長谷部誠がフランクフルトで100試合出場達成! チームは連勝で暫定2位浮上

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 ブンデスリーガ第20節が26日に行われ、長谷部誠、鎌田大地が所属するフランクフルトがホームでボルシアMGと対戦した。

 キャプテンとして3バックの中央で先発出場した長谷部にとって、この試合はフランクフルトでリーグ戦通算100試合目の出場となった。一方、鎌田は招集メンバーから外れている。

 試合を動かしたのはフランクフルトだった。43分、左サイドでパスを受けたティモシー・チャンドラーがドリブルで駆け上がりペナルティエリア内に進入して折り返し。中央へ走り込んだケヴィン・プリンス・ボアテングが滑り込みながら左足で流し込み、先制点を奪った。

 後半に入るとアウェイのボルシアMGがトルガン・アザールを中心に攻め立てる。53分、57分と続けてチャンスを迎えるも決め切ることができなかった。

 さらに、ボルシアMGは77分。T・アザールのスルーパスに抜け出したデニス・ザカリアがGKと一対一に。一度は防がれるも、再びボールを拾い、中央に折り返す。すると、パスを受けたラース・シュティンドルがペナルティエリア内でK・P・ボアテングに倒され、PKを獲得。しかし、このPKをT・アザールがクロスバーに当てて外し、同点に追いつくことができなかった。

 その後、フランクフルトは試合終了間際にカウンターからルカ・ヨビッチが追加点を決め、最終スコア2−0で完封勝利。なお長谷部はフル出場で勝利に貢献した。

 試合開始前は7位だったフランクフルトは、この勝利によって暫定2位に浮上。次節は、アウェイでアウクスブルクと、ボルシアMGはアウェイで日本代表FW大迫勇也が所属するケルンとそれぞれ対戦する。

【スコア】
フランクフルト 2−0 ボルシアMG

【得点者】
1-0 43分 ケヴィン・プリンス・ボアテング(フランクフルト)
2−0 90+2分 ルカ・ヨビッチ(フランクフルト)


きんg

 


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