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2018年02月01日

ジョヴィッチ、加入の理由はガチノヴィッチと「コヴァチ監督」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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週末に行われるアウグスブルクでのアウェイ戦では、累積警告によりアンテ・レビッチが出場停止にあるフランクフルト。その代役候補の一人としてあげられるのが、「ポカールでもハーラーとコンビを組んでうまくいっていた」とニコ・コヴァチ監督が評するルカ・ジョヴィッチだ。

身長181cmの若きセルビア人FWは、これまで線の細さの改善に取り組んで効果は見えて来ており、また守備面に関しても信頼感が増してきている。「ただそれでも最も大きな問題ではあるがね」とコヴァチ監督。一方のジョヴィッチは、そんなコヴァチ監督の存在が「大きなプラスであり、移籍を決断した理由でもあった」とコメント。「ベンフィカ時代より多くのことに取り組んでいる」との印象も明かしたが、ただ同国出身のガチノヴィッチから話を聞いていたこともあり「とくに驚くようなことはないよ」とも述べている。

そのセルビア代表は、今夏にロシアで行われるワールドカップ出場権を獲得しているが、「ここでうまくやればたぶん見えてくる」とジョヴィッチ。レッドスターでは16歳でプロデビューを果たし、”セルビアのファルカオ”として期待され強豪ベンフィカへの移籍を決断したが、「重圧は強すぎた」とも。

少し遠回りをした感もあるがが、最終的には2017年にフランクフルトへと加入。「ここのことはとても気に入っているし、ぜひ残れればと思っているよ」と意気込みを見せた。


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