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2018年03月03日

長谷部誠、DFよりもMFで先発した時のほうが勝率アップ

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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「選手の起用法については、試合当日にはっきりすることになるだろう」と語ったニコ・コヴァチ監督。そのなかでの1つのポイントとしてあげられるのが、いったい長谷部誠はDFとしてプレーすることになるのか、それともMFとしてプレーすることになるのかというところだろう。

今シーズン日本代表主将はこれまで、DFとして10試合で先発出場しており、4勝3分3敗。平均勝ち点数は1.5という成績だ。

逆にMFとして先発出場したのは6試合で、4勝2敗。平均勝ち点数は2という結果を残している。さらに試合中にポジションを変更した試合は5試合にのぼるが、「彼の起用法についてはある程度は頭にある」とコメント。

特に今回の試合ではボランチのオマル・マスカレルが欠場を余儀なくされることになるのだが、なお地元紙フランクフルター・ノイエプレッセ紙はコヴァチ監督が、長谷部誠のボランチ起用について「ライプツィヒ戦ではまさに大当たりだったが、シュトゥットガルト戦ではうまく機能しなかったね。ただあの試合では全ての選手が本来の力を出せていたわけではなかったのだが」と語ったことを伝えている。

 


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