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2018年03月16日

豊富なオプションを手に、ライン・マインダービーに臨むコヴァチ監督

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アイントラハト・フランクフルトがマインツとのライン・マインダービーをホームで迎えるのは、何も1年前にまで遡ることではない。1ヶ月前に行われたDFBポカールでのこの対決は、最終的にフランクフルトが3−0と難なくマインツを退けることに成功している。

「だがポカールのときのようにはいかないよ」と、ニコ・コヴァチ監督はコメント。その理由は、マインツがここのところ見せている改善にあり「ホッフェンハイムとのアウェイ戦でも彼らは苦しめていたし、明確に変化が見て取れる。特に守備においては、チーム全体で取り組めているよ」と評価している。「彼らはコンパクトん構え、そしてカウンターから危険な状況を作りだそうとしてくることだろう。我々としてはしっかりと準備をしていき、そして今回もいい解決策を見出していきたい」

なおこの試合にむけてフランクフルトは、足の負傷により離脱中のオマル・マスカレルをのぞき全ての選手がオプションとなっており、マスカレルについては、気分転換のために数日間、母国のスペインで静養するとのこと。

一方でここのところが得点から見放されているセバスチャン・ハーラーの起用法についても気になるところだが「彼のステータスは高いものがある。これまでにも多くの得点を重ねてくれていたのだし」と信頼を強調。それでも「いい決定力をみせてくれているね」とここのところジョーカーとして活躍をみせる、ルカ・ジョヴィッチが先発出場のチャンスを掴むことになるいかもしれない。

また長期離脱あけから、ここまで役割を得られていないマルコ・ファビアンについては、「私が他の選手のほうが状態がいいとみているからだ」と説明した。

 


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