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2018年03月20日

フランクフルトの若手ダダショフが暴力行為で契約解消

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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レナト・ダダショフがフランクフルトとの契約を解消されたことが明らかとなった。同選手がチームメイトに対し、暴力行為を行なったために処分が下されたという。地元紙ヴィースバーデン・クーリエが報じたところによれば、昨年5月にフランクフルトとプロ契約を結んだばかりのダダショフは練習後、ロッカールームにてチームメイトの顔を殴打したとのこと。

「我々は規律上の問題により、レナトとの契約を解消しました。」と、ユースセンター長を務めるアルミン・クラーツ氏は説明した。「もうここでトレーニングをすることはありません。」このことはニコ・コヴァチ監督も受け入れており、「これはユースセンターで下された決断だ。」と述べている。

今年最初の練習の後にもマネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏は、オーヴァーウェイトで戻ってきたダダショフに「レナトは何がプロッフェショナルであるのか。その意見をちゃんと聞く必要がある」と苦言を呈するも、かつてドイツU16・17代表としてプレーし、アゼルバイジャン代表として1試合に出場しているダダショフは、練習でのファウルで相手選手を負傷させ悪態をついており、一度は下された処分を撤回して意欲的に練習に臨んでいたが、しかし今回の騒動はそれから間も無くして発生。その結果、契約解消という結末へと至ってしまった。

 


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